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2013. 02. 08  
先月の勉強会講師の黒木雅裕コーチより、福岡支部にコラムが届きました。
現在、日本コーチ協会山口チャプター運営委員、そして福岡支部2代目支部長のご経験もある黒木雅裕コーチに、私たち理事がお願いしたところ、快くお受け下さいました。
ここにシェアさせていただきます。
黒木コーチ、どうもありがとうございました!


●30人と3時間…コーチ協会福岡支部1月勉強会という冒険を終えて

日本コーチ協会福岡支部、新年最初の勉強会が終わりました。昨年末、福岡支部の10周年記念のパーティーに呼んでいただき、その時にご依頼いただいた福岡支部の勉強会の講師を、去る1月27日に果たすことができたのです。

ひとことで言えば、明るさ日本No1の(と私は思う)福岡支部で、コーチングを目一杯楽しむ一日でした。福岡は、やっぱり参加者や役員のみなさんの多様性や意欲そしてやさしさがハンパではない。講師の私の頭とココロも、自然とフル回転になります。

コーチングの秘密を発見するために、共に頭とココロをフル回転させる…そんな経験は、講師体験をいくら積んでもそんなに得られるものではありません。とても力強い馬に乗って広大な野原をかけめぐる、今回の勉強会ではそんな驚きと喜びを持つことができました。

テーマは「10分間で効率よくコーチングする」でした。しかし最も印象に残ったのは、初めて参加した方の質問から始まった「コーチングとは、上司と部下など仕事の中でこそ使われるものか、それとも人間としておたがいが成長するための『生きる方法』なのか」という課題の登場でした。

簡単に答えがでるものではありません。仕事は自分が何ものであるかを証明するために最も大切な役割のひとつです。しかし同時に、人は人と飾りのない自分で向き合い、受け入れ、受け入れられ、気持ちを重ね合わせることで幸せを感じるものだからです。

この課題は僕にとっても、現在進行中の難しくも楽しい課題です。スタッフへのコーチングは経営のためなのかスタッフのためなのか。さらにいえばコーチングは、私自身を証明するためのものか、コミュニケーションする相手の喜びをサポートするものなのか。

ボブ・ディランが歌うように、風に吹かれているその答えを探しながら、勇気と配慮をもってコミュニケーションの森をさまようことは、自分という宝石を発見するための、胸ときめく冒険です。

「コーチングとは?」の答えは、私の中でまだ風に吹かれています。しかし「究極のコーチ」とは?については、もう答えが出ています。

ご存知の方もあると思いますが、故アップルCEOのスティーブ・ジョブズは、「もし今日が自分の最後の日なら、自分は今日何をするだろうか」と鏡の前で自分に問い続け、自分の夢を実現し続けました。

その言葉を応用して言えば、「もし、あるクライアントに最後の日が訪れた時、そのクライアントから『今日もこの人のコーチングを受けたい』と求められるコーチであるか?」…それに確信をもって「イエス」と答えられるコーチ。そんな究極のコーチを目指して、まだまだコミュニケーションの冒険は続きます。

この度は、参加されたみなさん、そして支部の役員のみなさんの気持ちとサポートで自分としても学びの多い勉強会になりました。勉強会でわからなかったことやコーチングのことなど何かありましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。(本コラム掲載にあたり、黒木コーチの連絡先は、省かせていただきました。連絡お取りになりたい方は、福岡支部理事までお申し出ください。)
またお会いできる日を楽しみに…ありがとうございました。


社会福祉法人稗田福祉会 理事長
慈公園コーチングスクール代表
黒木 雅裕




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